遊びの中の仕事
どうも、おれです。
9年間務めた会社を退社し、月収100万円フリーランスを目指しています。
2021年の目標は高校生、大学生、若い世代に向けた講演会を開くことです。
当ブログでは様々な書籍について記述しております。仕事や移動で忙しい方へ一言。
本は読む時代から聴く時代へと移行しております。詳細は下記
僕の好きな言葉の1つに「遊びの中に仕事があり、仕事の中に遊びがある」といった言葉があります。
この言葉は#ダイヤモンドダイニング の#松村厚久 の言葉です。
ビィジュアルの立役者。
— 松村厚久 (@Fantasisata) 2014年8月24日
増田セバスチャン氏と pic.twitter.com/9YVog6GKAv
自分は昔から働く時間について違和感を感じていました。仕事に行って、帰ってきて、寝て、また仕事に行って、、。この繰り返しで人生楽しいのだろうかと考えていました。「休みの日もあるけど半分くらい仕事の人生じゃん」そう思ったとき1つの考えに至りました。 「じゃあ、仕事も楽しめばいい」
そのときの自分はめちゃくちゃ弱く思ったことを言語化する能力や「仕事を楽しむという考えは大丈夫なのだろうか」という不安を感じていたことを覚えています。
そんなときに出会ったのが松村さん。100店舗100業態ということを目標としたり、故郷の高知で開かれるよさこい 祭りにはスタッフ総出で参加したりぶっ飛んだことをやり続ける方が言っていました。 「仕事は楽しむもの。遊びの中に仕事があり、仕事の中に遊びがある」
めちゃくちゃ刺さりました。「おれの考え間違ってなかった」と思いました。
いろいろな講演会や著名人の動画は見てきましたがこれほど刺さった瞬間はありません。
そこから自分はその考えをいろいろな人に伝えるようになりました。
仕事は楽しもう。楽しくなかったら新しく楽しめそうな職場を探したらいい。わくわくする方を選んだらいい、と。
次に大事なのがわくわくへのレスポンスのはやさ。ここに関しては自分もまだまだ伸ばしていかないとな、と思うばかりです。
そろそろ布団から出ます。すみませんでした。