新型コロナの影響で変わる外食産業のオペレーション

どうも、おれです。

9年間務めた会社を退社し、月収100万円フリーランスを目指しています。

2021年の目標は高校生、大学生、若い世代に向けた講演会を開くことです。

dannytan.hateblo.jp

当ブログでは様々な書籍について記述しております。
仕事や移動で忙しい方へ一言。
本は読む時代から聴く時代へと移行しております。詳細は下記

「ファミレスや居酒屋で注文する時は逆に食べないものを列挙して注文しますね。「これとこれ以外、あと全部」みたいな感じ。その方が注文時間も短縮できるし、店員さんも楽だしwin-winでしょ?」の写真[モデル:あまのじゃく 大川竜弥]

新型コロナの影感染拡大を受け、客足が遠のく中様々な業界がオペレーション(以下:OP)の変更を行っている。

(ここで使うOPは作業や操作のことを意味する)

 

はま寿司では3日から回転しているレーンを止め、利用者がタッチパネルで頼んだ商品のみを提供するOPへ。少しでも安心して食べてもらいたいという願いからこちらのOPを採用。

スターバックスでは陶器製のものから紙製のものへ切り替えた。感染のリスクを少しでも下げたいという思いからこちらのOPへ。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

他にもいろいろな外食産業が様々な取り組みを行っているが新型コロナの影響を受け、不安な気持ちを少しでも取り除いてあげたいという思いの元、このようなOPが組まれているような気がする。